英語学習の手順書 ゼロから始める英語独学

英語ができるようになりたいと思っても最後に勉強したの高校生の時だし何から始めたらいいかわからないという方に向けての手順書のような記事となっております。

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初心者がやってはいけないこと

英語学習の初心者がやってはいけないことは2つあります。

1、いきなり英会話スクールに入会する

英会話スクールをアウトプットの場所として活用することはおすすめですが、基礎力ゼロのまま行ってもほとんど話せずに終わるだけなのでもったいないです。

2、聞き流すだけで話せるようになる系の教材を購入する

聞き流すだけで話せるようになるという夢のような教材で英語が話せるようになれば、英会話スクールや英語塾はつぶれてしまいますが潰れていないということは…ということです。

もちろん聞き流す教材も英語力アップには効果がありますが、初心者がいきなり手を付けても地盤がないので英語力アップにはつながりません。

まずは中学英文法をマスターする

言語学習は主に、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングの4つの技能に分けられます。

「話せるようになりたい!」「ビジネスメールが書けるようになりたい!」などそれぞれ目標があると思いますが、まずは中学校レベルの文法の学習から始めてください。

文法からスタートするべき理由

文法を真っ先に勉強するべき理由は、文法は英語力の大事な基盤だからです。

先ほど説明した4つの技能( スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング )全て文法を理解していないと上達しないからです。

文法を十分に理解しないまま海外留学に行ったとします。生活していればある程度日常会話は話せるようになりますが、文法を勉強していないせいで小学校1年生レベルのスピーキング力から上達することができないんです。

中学英文法だけで本当に大丈夫なの?

私たちは知らない間に、be動詞、一般動詞、未来形、過去形、比較などの簡単なものだけでなく、現在完了、関係代名詞など複雑なものも中学校の授業で習ってきました。

中学校で習う英文法はありとあらゆることを網羅しているので、中学英文法だけでほとんどのことは英語にすることが可能です。また、一度は習ったことなので、勉強しているうちに、ほんの少しずつ記憶がよみがえってきて案外ラクに復習できちゃいます。

おすすめ教材

おすすめポイント
✔無料解説動画が視聴可能

✔練習問題の全ての英文が吹き込まれたCDが付き

参考書を購入したらするべきこと

文法の参考書を購入したら、最低5周は読みましょう。繰り返し読むことで嫌でも頭の中に入ってきます。

家で読むときは「音読」が断然おすすめです。音読をすると目からだけでなく耳からも情報を取り入れることができ、さらに読解力の向上にも効果があります。

最初からやるき120%で勉強を始めてしまうと長く続かないので、毎日少しずつでいいので、必ず1日1回は参考書を目にするようにしましょう。

1.5か月~2か月を目安に5周を目標に進めてください。

答えを暗記してしまうレベルまで行けば次のステップに行けるサインです!

文法の次はリーディング

文法がある程度身に付き始めたら、リーディングの勉強を始めていきます。

リーディング力アップには多読が効果的です。多読とはその名の通り本を多く読むことです。本を読むことで読解能力や語彙力が大幅にアップします。

おすすめ教材


おすすめポイント

✔親しみのあるストーリー

✔単語リスト付き

✔朗読CD付き


多読で鍛えられた読解能力や語彙力はリーディングだけでなく、スピーキングとリスニングなどのアウトプットにも役立ちます。

1か月に1冊のペースで2~3冊読んだら次のステップです!

オーバーラッピングでリスニング力を鍛えよう

文法、リーディング、ときたら次はリスニングです。

今までご紹介してきた2冊の本にはCDが付いていますのでそちらを活用してリスニング力を鍛えます。

リスニング力を鍛える方法として、「シャドーイング」と「オーバーラッピング」の2つがあります。

シャドーイングとは、英語を聞きながら同じ内容を話すことです。文字を見ずに耳だけを頼りに行うので上級者におすすめの練習方法です。

オーバーラッピングとは、文字を確認しながら音声と同時に発音していく練習方法です。こちらは文字を見ながら行えるので初心者におすすめです。

まずは文法の教材のCDを使って、短い文章で練習します。慣れてきたら多読の教材で、長文のオーバーラッピングに挑戦してください。

TOEICに挑戦しよう

リスニングの勉強まで進んだころには、英語学習を始めて半年近くたっていると思います。そろそろ自分の実力を知るために試験を受けていきましょう!

英語の試験はTOEICの他もIELTS、TOEFL、英検などがありますが、比較的低価格(税込み5,830円)かつ、実生活で使える内容が盛り込まれているTOEIC(L&R)が圧倒的におすすめです。

今までの勉強方法でもある程度の点数は取れると思いますが、せっかく受験料がもったいないので対策をしてから受験することをオススメします。

おすすめ教材

おすすめポイント

✔新形式対応

✔公式問題集

✔解説がわかりやすい

私も愛用しています。初めての一冊にオススメです。

TOEIC500点取ったらスタート地点

TOEICの点数によってここから先の勉強方法が変わってきます。

495点以下の場合

500点がないと基礎力が付いたとは言えません。スピーキング、ライティングと言った応用に進むにはまだ早いですので、上記で紹介してきた勉強方法をもう一周行ってください。

500点以上の場合

TOEICで500点あればある程度の基礎力はついていますので、スピーキング、ライティングといった応用の勉強を始めてください。ライティングは、まずは簡単な日記を英語で書くことからスタートするのをオススメします。

スピーキングは自分一人ではどうしようもないので、英会話スクールやオンライン英会話を活用して、英語を話すことに慣れていきましょう。

それでは:)

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