留学中のフラット生活のメリット&デメリット|フラット生活はストレスだらけ!?

寮かホームステイどっちがいいんだろう?

寮とホームステイのどちらにするか決めるときに参考になる情報を実際に寮生活を経験した筆者がお伝えします。

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フラットってどういう意味?

フラットとは

寮かホームステイの話をしているのにどこからフラットと言う言葉が出てきたのか不思議に思う方もいるかもしれません。

イギリスではフラット=寮を意味します。さらに、寮で一緒に生活している友達のことをフラットメイトと言います。

イギリスに長期留学していた筆者はフラット呼びに慣れていますので、本記事では寮のことをフラットと表記させていただきます。

フラット生活のメリット

まずは留学期間中に実際にフラットで生活してみて感じたメリットを3つご紹介します。

大学から近い

フラットは、たいてい大学のキャンパスから徒歩圏内にあります。

ホームステイの場合は、ホストファミリーによっては通学に1時間程度かかることも少なくありません。その点、フラットに住む場合は大学のかなり近くに住むことができるので生活しやすいです。

住む場所が大学から近いことのメリットは以下の通りです。

  • 朝ギリギリまで寝ていられる
  • 忘れ物をしても取りに帰ることができる
  • 夜遅くまで大学の図書館で勉強することができる
  • 移動時間が少ないため時間が作りやすい
  • 空きコマに帰ることができる

友達が近くに住んでいる

大学がフラットを提供している場合、友達もフラットに住んでいる可能性大です。

友達が近くに住んでいると、以下のようなメリットがあります。

  • 友達の部屋で一緒に勉強できる
  • 学校まで一緒に登校できる
  • 外出の帰りが遅くなっても一緒に帰れるから安心
  • 一緒に料理をすることができる
  • すぐ会える距離に友達がいる安心感がある

かなり自由に暮らせる

留学するまでずっと実家暮らしだったので、いきなり異国でひとりで生活できるのか不安でしたが、フラット生活の自由度がとても快適でした。

ホームステイの場合は門限があったり、ご飯の時間が決まっていたりと色々制約があります。

留学中の生活が自由度が高いことのメリットは以下の通りです。

  • 好きな時間にご飯を食べることができる
  • 急な外出も問題なし
  • 門限がない
  • 旅行のスケジュールが組みやすい
  • 好きなものだけを食べることができる

フラット生活のデメリット

フラット生活 デメリット

次にフラット生活のデメリットをお伝えします。

自分の物はみんなの物

フラットには主に以下の2つのパターンがあります。

  1. トイレ・シャワー・キッチンが共有
  2. キッチンだけ共有

私は2のキッチンだけ共有するフラットを選択して住んでいました。

キッチンに置いてある調理道具、洗剤、食材など出来る限り全てのものに名前を書いていたのですが、気付いたら使われていることがしばしば。

どうやら、イギリスでは共有スペースに置いてある物はみんなの物という認識があるようです。

自分のものが勝手に使われることによるデメリットは以下の通りです。

  • 自分のものが勝手に使われることへのストレス
  • 食材などの消費量が、一人分以上

金曜夜は魔の時間

留学開始後、毎週金曜夜が地獄の時間でしかありませんでした。

なぜなら、キッチンでパーティーが開催されるから。

物凄い爆音で音楽を流し、キッチンを占領してパーティーが行われていました。もちろんその間はキッチンで料理をすることができず、、、。

周りの友達もこのパーティーには本当に悩まされていました。

金曜夜のパーティー開催には以下のようなデメリットがあります。

  • うるさくて勉強に集中できない
  • うるさくて寝られない・目が覚める
  • キッチンで料理をすることができない

ちなみにですが、私のフラットでは夜中の3時までパーティーが続くこともありました。

共有スペースは汚くて当たり前

共有していたキッチンは常にとても汚かったです。

パンのカスが落ちていたり、包丁がその辺にほったらかしになっていたり、とにかくあり得ないくらい汚く、それが嫌なら自分が掃除するしかありませんでした。

特にパーティー後のキッチンの状態はひどく、朝起きてから黙々と掃除するのが日課になっていました。

共有スペースが汚いことに関してのデメリットは以下の通りです。

  • 清潔を保持したい場合は自分がやるしかない
  • 汚いことがストレスになる

フラット生活の感想 ストレスだらけ?

デメリットをご紹介してきて、ストレスが貯まる生活が想像ついたかなと思います。実際、留学中はフラット生活に強いストレスを感じる時期がありました。

ただ、そういったフラット生活も含めて留学だと思います。

ストレスが貯まる時期もありましたが、結果的には、フラットで良かったと思っています。

確かにフラット生活はストレスが貯まることの連続でしたが、それ以上に、先ほどご紹介したメリットが自分にとっては大きかったです。

留学と言う限られた時間の中で、たくさんの友達と思い出を作るにはフラット生活がぴったりでした。友達の部屋に遊びに行って一緒に料理をしたり、勉強したり、日本の友達ともないような思い出を留学中にたくさん作ることができました。

フラット生活に向いている人

ご説明してきたメリット・デメリットと私の個人的なフラット生活の感想を読んで、自分がフラット生活に向いているかどうかはなんとなくわかったと思います。

フラット生活に向いている人は以下のような方です。

  • 通学時間をなるべく短くしたい
  • 友達と積極的に遊びに行きたい
  • 自由な生活を送りたい
  • 物をシェアすることに抵抗がない
  • 綺麗好きじゃない

ぜひ自分にピッタリな居住形態を選んで、楽しい留学生活を送ってください。

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